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SWP1 Firmware Rev.2.01.05

重要なお知らせ

ファームウェア更新手順

詳細については「Yamaha LAN Monitorユーザーガイド」とWeb GUIのヘルプを参照してください。

  1. コンピューターとDante機器とSWP1をLANケーブルで接続する。
    SWP1のVLAN 1となっているポートに接続してください。
  2. Yamaha LAN Network Monitorを起動する。
  3. ツリービューでアップデートするSWP1を選択する。
  4. 機器詳細ビューの[Web GUI]ボタンをクリックする。
    初期設定ではユーザ名はadministrator、パスワードは空欄です。
  5. [管理]([Management])→[保守]([Maintenance])→[ファームウェアの更新]([Update firmware])で「PCからファームウェアを更新」([Update firmware from PC])の[進む]([Next])ボタンをクリックする。
  6. [ファイル選択]([Select a file])ボタンをクリックして、ダウンロードして解凍した拡張子.binのファームウェアファイルを選択する。
  7. [確認]([OK])ボタンをクリックする。
  8. [実行]([Execute])ボタンをクリックする。

アップデートが完了するとSWP1は自動的に再起動して、使用できる状態になります。

Main Revisions and Enhancements

修正した不具合

  • SWP1のIPアドレス設定をYamaha LAN Monitorアプリケーション (Yamaha Audio Network Monitorから名称変更されました)で更新すると、設定がSWP1内部のbackup configに保存されるように修正しました。したがって、SWP1を再起動してもIPアドレス設定が正しく反映されます。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

お知らせ

Web GUIの推奨ブラウザーは以下のとおりです。

  • Windows Microsoft Internet Explorer 11以降
  • Mac Apple Safari 7以降

former version information.

SWP1 Firmware Rev.2.01.04

新機能

  • IPv6に対応しました。
  • リンクアグリゲーションに対するロードバランスのルールを、Web GUI上から設定変更できるようになりました。

改善点

  • VLAN PRESET Normal/A/Bのリンクアグリゲーション方式を、「LACPモード」から「スタティックモード」に変更しました。これにより対向スイッチ側がリンクアグリゲーションを利用していない場合でも通信できるようになりました。 この仕様変更により、Rev.2.01.03以前のSWP1とはこれらのポート間で通信できなくなります。すべてRev.2.01.04以降にバージョンアップしてください。
  • リンクアグリゲーションに対するロードバランスのルールのデフォルト設定を、MACアドレスによる判定からIPアドレスによる判定に変更しました。これにより、Danteのオーディオ信号による通信が分散されて、通信負荷が改善できることがあります。

修正した不具合

  • その他軽微な不具合を修正しました。

SWP1 Firmware Rev.2.01.03

仕様変更

  • VLAN PRESET Bのトランク回線のリンクアグリゲーションの組み合わせを変更して、2系統のトランク回線を構築できるようにしました。
    [SWP1-8 / SWP1-8MMFの場合]
    (旧仕様) 端子 7,8,9,10 = トランク回線1
    (新仕様) 端子 7,8= トランク回線1、
    端子 9,10 = トランク回線2
    [SWP1-16MMFの場合]
    (旧仕様) 端子 15,16,17,18 = トランク回線1
    (新仕様) 端子 15,16= トランク回線1、
    端子 17,18 = トランク回線2
  • SNMPで、SNMPを有効にしたVLANと同一セグメントにないホストからのアクセスを許可するようにしました。

修正した不具合

  • SWP1/SWX2300が複数台存在するネットワークにおいて、IGMPスヌーピング機能が有効になっている場合、機器の起動順やタイミングによっては、マルチキャスト通信がスイッチ間で転送されないことがある不具合を修正しました。
    これにより以下の症状が改善されました。
    • DanteのPTPマスターが複数現れてしまい、音にノイズが乗る。
    • Danteのマルチキャスト音声が途切れる。
    • その他マルチキャストを利用した制御通信がうまくいかないなど。
      上記の不具合は以下の複合要因によって発生していました。
    • IGMP Snooping機能で、マルチキャスト受信端末が受信を終了したときにマルチキャストルータポートへのマルチキャスト転送を停止することがあった。
    • リンクアグリゲーション論理インターフェースでIGMP Snooping機能を使っているときにリンクアグリゲーションのポート数が増減すると、マルチキャストフレームが転送されなくなることがあった。
    • IGMP Snooping機能で、マルチキャストルータポートにマルチキャスト受信端末がある場合に、スパニングツリー機能による経路変更などでマルチキャストルータポートが変更されると、マルチキャストの転送が正常に行われなかった。
  • 起動直後からCPU使用率が高くなることがある不具合を修正しました。
  • DHCPが設定されているVLANを削除すると、CPU使用率が100%になる不具合を修正しました。
  • Yamaha Audio Network Monitorから「IPアドレス設定」情報の取得要求を受信したときに、不正な情報を送信する不具合を修正しました。
  • Web GUIの「VLANの作成」ページで、IPアドレスの項目に正しくない情報が表示されることがある不具合を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

ライセンス許諾

SWP1 Firmware Rev.2.01.05

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