プリント

TF5/3/1 TF-RACK Firmware V3.11

重要なお知らせ

  • TF本体ファームウェアのバージョンは、SYSTEM SETUP → About画面にあるバージョン情報で確認できます。

TF シリーズ Editor/Firmware互換表

TF Editorを使用する際は、必ず下表に基づいてファームウェアと互換性のあるバージョンのEditorをお使いください。互換性の無いバージョンを組み合わせて使用した場合には、予期せぬ振る舞いを引き起こす可能性があります。

TF Editor(Win) TF Editor(Mac) TF Firmware Tio1608-D Firmware NY64-D Firmware TF Stagemix MonitorMix
(iOS)
MonitorMix
(Android)
R Series
Rio/Ri/Ro
3.01, 3.10 3.01, 3.10 3.11, 3.10 1.01 3.10.0.19, 4.0.3.1, 1.3.4 3.01 1.2.0 1.2.0 4.10
3.01 3.01 3.01 1.00 3.8.0.24, 3.5.1.8, 1.28 3.01 1.2.0 1.2.0 3.11
3.00 3.00 3.00 1.00 3.8.0.24, 3.5.1.8, 1.28 3.0.0 1.2.0 1.2.0 3.11
2.50 2.50 2.50 1.00 3.8.0.24, 3.5.1.8, 1.28 2.5.0 1.1.0 - 3.11
2.00 2.00 2.00, 2.01 1.00 3.8.0.24, 3.5.1.8, 1.26 2.0.0 1.0.2 - 3.11
1.13, 1.12 1.12, 1.13 1.12 - - 1.1.0 1.0.2 - -
1.10 - 1.10, 1.11 - - 1.1.0 1.0.1 - -
- - 1.01 - - - - - -

Main Revisions and Enhancements

不具合修正 (V3.11)

  • V3.10で、TIME画面のOKボタンをタッチすると、パネル上のキーやフェーダーなどの操作ができなくなり、メーター表示が止まる不具合を修正しました。

機能追加 (V3.10)

  • Dante Device Lockに対応しました。
  • オーディオネットワークの相互接続規格「AES67」に対応しました。

NOTE

これらの新機能を使用するには、NY64-Dのファームウェアを「3.10.0.19-4.0.3.1-1.3.4」(tf_firm310.zipに同梱)以降にアップデートしてください。

不具合修正 (V3.10)

  • PREFERENCE画面のAuto CH Selectセクションにある「INPUT」がオンになっているときに、DCAグループチャンネルの[ON]キーを2回押さないとDCAがオンにならない不具合を修正しました。

former version information.

V3.00

機能追加

  • ユーザーアカウントによるアクセス制限の機能を追加しました。
  • OVERVIEW画面にFADERセクションを追加しました。
    FADERセクションの表示はPREFERENCE画面から設定します。詳細はTF V3リファレンスマニュアルをご参照ください。
  • [USER DEFINED KEYS]で操作できる機能に、「EQ Band Select」を追加しました。
  • [USER DEFINED KNOBS]で操作できる機能に下記を追加しました。
    Selected CH: EQ Band Select
    Selected CH: Digital Gain
    Selected CH: Send Level (FX, AUX, SUB)
    CH Select
    CH Level
  • BRIGHTNESS画面に「Power Saving Mode」を追加しました。
    無操作で設定した時間を経過すると、画面やインジケーターを暗くする機能です。
  • STEREO/SUB Level Linkに、差分を維持したままリンク動作する機能を追加しました。
    【注意】
    差分にあたるオフセット値もシーンメモリーに保存されます。V2.50以前のTFシリーズで保存されたシーンにはオフセット値が含まれていませんので、そのシーンをリコールしてもオフセット値はリコール前のまま変更されません。
  • AUX9/10~AUX19/20からSUBバスへのセンドを追加しました。
  • FX1/FX2チャンネルにSEND FROM画面を追加しました。
  • ツールバーのメーターにMatrix1-4を追加しました。
  • チャンネルライブラリーの初期Presetに、新規Presetを追加しました。
    本バージョンにアップデートしたあと、「Initialize All Memory」を実行するとライブラリーリストに追加されます。

仕様変更(V3.00)

  • エフェクト「Multi Band Comp」に、Low/Mid/Highのスレッショルドの差分を維持したままリンク動作する機能を追加しました。また、急激な音量変化を防ぐために、Make Upパラメーターを廃止しました。
  • ステレオリンクしたチャンネルのInput Gainの相対リンク動作を、最大値/最小値になっても差分を保持する仕様に変更しました。
  • SYSTEM SETUP画面とUSER SETUP画面を統合して、SETUP画面に変更しました。
  • メンテナンス画面にInitialize NY64-D画面を追加しました。
    V2.50以前ではInitialize All Memoryの機能に含まれていましたが、V3.0から独立した機能に仕様変更しました。
  • TFシリーズの設定ファイル(コンソールファイル)に含まれているチャンネル選択、フェーダーバンク選択、SENDS ON FADERの状態をロードしない仕様に変更しました。
  • USER DEFINED KEYに「Monitor Source Select」を割り当てたときの動作を、選択だけの動作から、選択とオフのトグル動作に変更しました。

仕様変更(V3.01)

  • (TF-RACKのみ) プリセットシーンのOMNI OUT Patchの設定を、リアパネルの印刷に合わせてST LがOMNI 7、 ST RがOMNI 8となるように変更しました。
    本バージョンにアップデートしたあと、「Initialize All Memory」を実行すると変更が反映されます。

動作改善

  • 内蔵HAのゲイン操作で、6dBごとに発生するミュート時の音量変化のカーブを改善しました。
  • モーターフェーダーの動作を改善しました。

不具合修正(V3.00)

  • HA ControlをオンにしたTFシリーズ本体が同一のDanteネットワークに複数ある場合、ステレオリンクが原因で、Tio1608-DのHAゲインのコントロールにループが発生することがある不具合を修正しました。
  • 操作手順によってTFシリーズの設定ファイル(コンソールファイル)がロードできなくなることがある不具合を修正しました。
  • SEND FROM画面のコンテキストメニューで「All Nominal」を実行したときに、Send Panがセンターになってしまう不具合を修正しました。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

不具合修正(V3.01)

  • ステレオリンクを設定していないチャンネルのアナログゲイン(A.Gain)を操作したときに、本体の同じINPUT端子を共有する別のチャンネル(TF5: CH1-8とCH33-40、TF3:CH1-16とCH25-40、TF1/TF-RACK:CH1-16とCH17-32)がステレオリンク設定されていると、入力ソースが一致していなくても、該当する隣のチャンネルとリンク動作してしまう不具合を修正しました。
  • エフェクト「SYMPHONIC」がV3.00で1IN/2OUTで動作していた不具合を2IN/2OUTで動作するように修正しました。
  • (TF1、TF-RACKのみ) クイックコンフィグ機能で、操作手順によってはUNIT ID3のTio1608-Dのミュートが解除されなくなるという不具合を修正しました。

既知の不具合

  • TFシリーズのHAコントロール設定がオフの状態でTFシリーズの設定ファイル(拡張子.tff)をロードすると、設定ファイルの内容によっては「Two or more HA Controllers may cause conflict.」というダイアログが表示される場合があります。この場合、ロード中を表示するプログレスバーは消えますが、ファイルのロードは正常に行なわれます。

V2.01

機能追加

  • Dante入出力用のオプションカードNY64-Dに対応しました。NY64-D経由で、Tio1608-DやRシリーズなどのDante機器と接続できるようになりました。Tio1608-DやRシリーズではHAコントロールもできます。
※ご注意
- 本バージョンでは、同一ネットワーク上で接続できる機器に下記の制限があります。 ヤマハ製PA機器やR Remoteなどのアプリケーションは合計20台まで接続できます。そのうち、HAコントロールできるDante I/Oデバイスは3台までです。UNIT IDを1~3に設定したTio1608-Dは、接続しているだけでこの3台に含まれます。
- 本バージョンでは、TFシリーズの「Quick Config」をオフにしてRシリーズV3.11をNY64-DにDante Controllerでパッチすれば、Rシリーズの音声およびHAコントロールの通信が可能になります。ただし、CL/QLシリーズと同じRシリーズを共有する場合は、TFシリーズの「HA Control」オプションをオフにしてからパッチし、HAコントロールはCL/QLシリーズから行なうことをおすすめします。
  • エフェクトタイプに「Ping Pong Delay」、「Dual Pitch」を追加しました。
  • GEQのゲイン設定を、フェーダーで操作できる機能を追加しました。
  • TFシリーズの設定ファイル内の設定を部分的に選択してロードできる機能「LOAD SELECT」を追加しました。
  • AUXバスやSUBバスへのセンドレベルを一括でノミナル(0 dB)に設定する機能「All Nominal」を、各SEND FROM画面のメニューに追加しました。
  • AUXバスやSUBバスへのセンドレベルを一括でチャンネルフェーダーの設定値と同じにする機能「Dup.STEREO」を、各SEND FROM画面のメニューに追加しました。
  • [TAP]キーの点滅を無効にできる機能「[TAP] Key Blink」をPREFERENCE画面に追加しました。
  • ST IN1/2やFX RTN 1/2チャンネルからSUBバスへのセンドができるようになりました。
※ご注意

このパラメーターが存在していないファームウェアV1.xで作成したシーンやチャンネルライブラリーをリコールしたときは、このパラメーターは変更されません。

  • HELP画面の表示言語を追加しました。追加言語は下記のとおりです。
    Arabic :アラビア語
    Croatian :クロアチア語
    Czech :チェコ語
    Dutch :オランダ語
    Hindi : ヒンディー語
    Hungarian :ハンガリー語
    Persian :ペルシャ語
    Polish :ポーランド語
    Romanian :ルーマニア語
    Serbian :セルビア語
    Slovenian :スロベニア語
    Tagalog :タガログ語
    Turkish :トルコ語
  • チャンネルライブラリーの初期プリセットを追加しました。また、一部のプリセットデータを更新しました。
    この変更は、本バージョンにアップデートしたあと、「Initialize All Memory」を実行すると反映されます。

仕様変更

  • ステレオリンクしたモノラルチャンネルのチャンネルネームが連動しない仕様に変更しました。ただし、ST INやAUX9/10など、常にステレオで動作するチャンネルは連動します。
  • リバーブ系やER系のエフェクトをFX1/2、InsFX1~6のすべてで使用できるようになりました。

動作改善

  • [SEL]キーを使ったステレオリンク操作時の動作を、誤操作しにくいタイミングに改善しました。ステレオリンクしたいチャンネルの[SEL]キーを同時に押さずに1秒ほど時間を開けて順番に押し、2つのボタンをそのまま2秒以上押し続けてください。
  • ライブラリー画面の使い勝手を向上しました。
    • リコールできないライブラリーが表示されなくなりました。
    • チャンネルタイプの異なるプリセットから、EQ、COMP、FXなどのモジュールを個別にリコールできるようになりました。
  • ネットワーク端子に何も接続していない状態でも、ネットワークの設定ができるようになりました。
  • ネットワーク設定がDHCPのときに、ネットワーク内にDHCPサーバーが存在していない状態でも、TF Editorとメーターのデータ通信ができるようになりました。
  • TF EditorやStageMixでシーンのストアやリコールをしたときに、TFシリーズ本体に表示されるシーン番号やタイトルも追従するようになりました。
  • 録音の一時停止ができるようになりました。

不具合修正 (V2.00)

  • チャンネルリンクが設定されている状態で入力ソースを「INPUT」に設定してアナログゲインを操作すると、同じINPUT端子の入力信号を使うチャンネル(TF5:CH1-8とCH33-40、TF3:CH1-16とCH25-40、TF1:CH1-16とCH17-32)のアナログゲインが、入力ソースの選択に関わらずリンクしてしまう不具合を修正しました。
  • メーター表示で、OVERレベルのPeak Holdができない不具合を修正しました。
  • メーターポイントが現在の設定と違う設定ファイルをロードすると、一部のメーター動作が設定どおりにならない不具合を修正しました。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

不具合修正 (V2.01)

  • フェーダーバンクやSEND ON FADERを操作した時などに、フェーダー値がまれに本来の値からずれてしまうことがある不具合を修正しました。
  • TF本体とMacを両方起動した状態でUSBケーブルの接続を行うと、信号処理が停止し、TFの電源再起動を行わないと復帰しないことがある不具合を修正しました。
  • RシリーズV3.11 (Rio3224-D, Rio1608-D, Ri8-D) をNY64-D経由でDante Controllerでパッチすると、「Dante Version Mismatch」のワーニングメッセージが数秒間表示される不具合を修正しました。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

既知の不具合

  • TFのHA Control設定がOFFの状態で初期化を行うと、初期化最中に「Two or More HA Controllers may Cause Conflict」といワーニングメッセージが表示される場合があります。ただし、実際には初期化は正常に行われます。

機能追加

  • Dante入出力用のオプションカードNY64-Dに対応しました。NY64-D経由で、Tio1608-DやRシリーズなどのDante機器と接続できるようになりました。Tio1608-DやRシリーズではHAコントロールもできます。
※ご注意:
- 本バージョンでは、同一ネットワーク上で接続できる機器に下記の制限があります。 ヤマハ製PA機器やR Remoteなどのアプリケーションは合計20台まで接続できます。そのうち、HAコントロールできるDante I/Oデバイスは3台までです。UNIT IDを1~3に設定したTio1608-Dは、接続しているだけでこの3台に含まれます。
- 本バージョンでは、TFシリーズの「Quick Config」をオフにしてRシリーズV3.11をNY64-DにDante Controllerでパッチすれば、Rシリーズの音声およびHAコントロールの通信が可能になります。ただし、CL/QLシリーズと同じRシリーズを共有する場合は、TFシリーズの「HA Control」オプションをオフにしてからパッチし、HAコントロールはCL/QLシリーズから行なうことをおすすめします。
  • エフェクトタイプに「Ping Pong Delay」、「Dual Pitch」を追加しました。
  • GEQのゲイン設定を、フェーダーで操作できる機能を追加しました。
  • TFシリーズの設定ファイル内の設定を部分的に選択してロードできる機能「LOAD SELECT」を追加しました。
  • AUXバスやSUBバスへのセンドレベルを一括でノミナル(0 dB)に設定する機能「All Nominal」を、各SEND FROM画面のメニューに追加しました。
  • AUXバスやSUBバスへのセンドレベルを一括でチャンネルフェーダーの設定値と同じにする機能「Dup.STEREO」を、各SEND FROM画面のメニューに追加しました。
  • [TAP]キーの点滅を無効にできる機能「[TAP] Key Blink」をPREFERENCE画面に追加しました。
  • ST IN1/2やFX RTN 1/2チャンネルからSUBバスへのセンドができるようになりました。
※ご注意

このパラメーターが存在していないファームウェアV1.xで作成したシーンやチャンネルライブラリーをリコールしたときは、このパラメーターは変更されません。

  • HELP画面の表示言語を追加しました。追加言語は下記のとおりです。
    Arabic :アラビア語
    Croatian :クロアチア語
    Czech :チェコ語
    Dutch :オランダ語
    Hindi : ヒンディー語
    Hungarian :ハンガリー語
    Persian :ペルシャ語
    Polish :ポーランド語
    Romanian :ルーマニア語
    Serbian :セルビア語
    Slovenian :スロベニア語
    Tagalog :タガログ語
    Turkish :トルコ語
  • チャンネルライブラリーの初期プリセットを追加しました。また、一部のプリセットデータを更新しました。
     この変更は、本バージョンにアップデートしたあと、「Initialize All Memory」を実行すると反映されます。

仕様変更

  • ステレオリンクしたモノラルチャンネルのチャンネルネームが連動しない仕様に変更しました。ただし、ST INやAUX9/10など、常にステレオで動作するチャンネルは連動します。
  • リバーブ系やER系のエフェクトをFX1/2、InsFX1~6のすべてで使用できるようになりました。

動作改善

  • [SEL]キーを使ったステレオリンク操作時の動作を、誤操作しにくいタイミングに改善しました。ステレオリンクしたいチャンネルの[SEL]キーを同時に押さずに1秒ほど時間を開けて順番に押し、2つのボタンをそのまま2秒以上押し続けてください。
  • ライブラリー画面の使い勝手を向上しました。
    • リコールできないライブラリーが表示されなくなりました。
    • チャンネルタイプの異なるプリセットから、EQ、COMP、FXなどのモジュールを個別にリコールできるようになりました。
  • ネットワーク端子に何も接続していない状態でも、ネットワークの設定ができるようになりました。
  • ネットワーク設定がDHCPのときに、ネットワーク内にDHCPサーバーが存在していない状態でも、TF Editorとメーターのデータ通信ができるようになりました。
  • TF EditorやStageMixでシーンのストアやリコールをしたときに、TFシリーズ本体に表示されるシーン番号やタイトルも追従するようになりました。
  • 録音の一時停止ができるようになりました。

不具合修正

  • チャンネルリンクが設定されている状態で入力ソースを「INPUT」に設定してアナログゲインを操作すると、同じINPUT端子の入力信号を使うチャンネル(TF5:CH1-8とCH33-40、TF3:CH1-16とCH25-40、TF1:CH1-16とCH17-32)のアナログゲインが、入力ソースの選択に関わらずリンクしてしまう不具合を修正しました。
  • メーター表示で、OVERレベルのPeak Holdができない不具合を修正しました。
  • メーターポイントが現在の設定と違う設定ファイルをロードすると、一部のメーター動作が設定どおりにならない不具合を修正しました。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

既知の不具合

  • RシリーズV3.11(Rio3224-D、Rio1608-D、Ri8-D)をNY64-D経由でDante Controllerでパッチすると、「Dante Version Mismatch」というワーニングメッセージが数秒間表示される場合があります。ただし、音声の通信やHAコントロールは問題なく行えます。

V1.12

機能追加

  • HELP画面の表示言語を追加しました。追加言語は下記のとおりです。
    Bulgarian
    Chinese TW (Traditional Chinese)
    ブルガリア語
    繁体字中国語
    デンマーク語
    インドネシア語
    韓国語
    スウェーデン語
    タイ語
    ベトナム語

仕様変更

  • チャンネルライブラリーの初期プリセットを上書き禁止に変更しました。また、初期プリセットの一部のデータを変更しました。この仕様変更を反映するには、TFシリーズ本体をV1.12にアップデートしたあと、「Initialize All Memories」を実行してください。

不具合の修正

  • 操作手順によって[TAP]キーによる操作(ディレイタイムやモジュレーション周波数の変更)ができなくなることがある不具合を修正しました。
  • MUTEセクションの[INPUT]キーを押したときの[ON]キーの状態(点灯/点滅/消灯)が、INPUT FADER BANKとCUSTOM FADER BANKとで異なることがある不具合を修正しました。
  • CUSTOM FADER BANKで、DCA/AUXにアサインされているチャンネルの[ON]キーの状態(点灯/点滅/消灯)が、不正になることがある不具合を修正しました。
  • シーンの保存、タイトルの変更、コンソールファイルのロードをしたときに、MonitorMixに正しい情報が伝わらないことがある不具合を修正しました。MonitorMixは、バージョンV1.0.2以降をお使いください。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

既知の不具合

  • メーターポイントが現在の設定と異なるコンソールデータのロードを行うと、一部のメーター動作が設定どおりにならないという不具合が見つかりました。
    ファイルロード後にメーターポイントを再選択してください。

機能追加

  • TF Editorに対応しました。
  • エフェクトタイプを9種類追加しました。
    - EARLY REF *1
    - GATE REVERB *1
    - REVERSE GATE *1
    - DELAY>REVERB *1
    - CHORUS *2
    - FLANGE *2
    - SYMPHONIC *2
    - PHASER *2
    - M BAND COMP *2
    *1) FX1, FX2, InsFX1, InsFX2で使用できます。
    *2) すべてのエフェクトで使用できます。
  • User Defined KeysとFoot Switchで操作できる機能に、「Brightness」の「Bank Change」を追加しました。
  • チャンネルライブラリーの初期Presetに、新規Presetを追加しました。本バージョンにアップデートしたあと、「Initialize All Memory」を実行するとライブラリーリストに追加されます。
  • INPUT画面で、ステレオリンクしたチャンネルのアナログゲインまたはデジタルゲインのリンクを、一時的に切り離して操作できる「Gain Unlink」ボタンを追加しました。
  • INPUT画面で、入力ソースの設定をフェーダーバンクごとに一括で変更するコンテキストメニューを追加しました。

仕様変更

  • EQ、GATE、COMP、FX、GEQの各画面からLIBRARY画面を起動した場合、[TOUCH AND TURN]ノブを押しこんでプリセットをリコールすると、起動したときの画面に応じてRecall EQ, Recall Gate, Recall COMP, Recall FX, Recall GEQとなるように変更しました。 従来どおりRecall CHでリコールする場合は、「Recall CH」をタッチするか、HOME画面かCH VIEW画面からLIBRARY画面を開いて操作してください。

動作改善

  • レコーダー機能の録音処理を改善し、使用できるHDD/SDDドライブが増えました。詳細は対応リストをご参照ください。
  • その他の軽微な不具合を修正しました。

ライセンス許諾

TF5/3/1 TF-RACK Firmware V3.11

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