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「TFシリーズ」V2.0へバージョンアップ。I/Oラック「Tio1608-D」に対応。

Jan, 2016

タッチパネルに最適化し、直観的な操作性を実現したデジタルミキシングコンソール「TFシリーズ」がV2.0へバージョンアップ。様々な新機能を追加しただけでなく、I/Oラック「Tio1608-D」に対応し、より幅広いアプリケーションに対応できるようになりました。

今回のバージョンアップでは、TFシリーズにDante入出力機能を追加するオプションカード「NY64-D」に対応し、ステージボックス「Tio1608-D」との接続が可能となりました。最大3台のTio1608-Dと接続し40In/24Outのシステムが構築できます。また、市場からのフィードバックを受け、ユーザーインターフェイスの使い勝手も向上、エフェクトタイプに「Ping Pong Delay」「Dual Pitch」を追加し、よりフレキシブルなシステム設計が可能です。関連ソフトウェアのTF Editor、TF StageMixもV2.0にバージョンアップし、オフライン/ワイヤレス環境での使い勝手も向上いたしました。

TF V2.0の主な特長

TF シリーズと最大3 台接続可能のデジタルステージボックスシステム

TF シリーズ本体とI/O ラック『Tio1608-D』及びDante入出力カード『NY64-D』を組み合わせることで、簡単な設定で最大3 台の接続が可能なデジタルステージボックスシステムを構築できます。PA 席に設置したTF シリーズ本体とステージに設置した『Tio1608-D』との間をネットワークケーブルで接続するだけで高音質/低レイテンシーの音声伝送が可能になります。

高信頼性を誇るオーディオネットワークプロトコル「Dante」に対応

『Tio1608-D』及び『NY64-D』では、Audinate 社が開発したオーディオネットワークプロトコル「Dante」を採用しています。「Dante」は低ジッター、低レイテンシーを実現しています。

設定が迅速かつ簡単なQUICK CONFIG モード

『Tio1608-D』の「QUICK CONFIG」モードを使うことでTF シリーズ本体とのネットワーク設定や音声パッチ等が自動で行われるため、簡単にセットアップが可能です。
「QUICK CONFIG」機能をON にし、UNIT ID を設定した『Tio1608-D』と『NY64-D』を装着したTF シリーズ本体をネットワークケーブルで接続するだけでセッティングが完了します。

シンプルかつ柔軟な入力設定

目的に応じ簡単かつ柔軟に入力設定が行えます。新しく追加された「ALL INPUT」機能を使えば、全てのインプットセレクトを一括で『Tio1608-D』からの入力、もしくはTF シリーズ本体への入力や、USB 端子に接続されたPC/Mac からの入力に切り替え、コンソールに音声を立ち上げることが可能です。また、各入力のインプットセレクトは個別に行うこともでき、TF シリーズ本体へのインプットと『Tio1608-D』へのインプットを組み合わせながら使用することや、DAW に録音したボーカルの録音トラックを再生しながらバンドリハーサルを行うなど、柔軟な運用が可能です。

リコーラブルなD-PRE マイクプリアンプ

TF シリーズの開発で追及した音楽的でナチュラルなサウンドは『Tio1608-D』でも継承しています。マイクプリアンプ部にはTF シリーズ本体と同じリコーラブル「D-PRE」を搭載しています。メカニカルな構造やボードの配置、電源&グランド、パーツの選定などを多岐にわたって念入りに検討し、また厳しい性能・リスニングテストを開発の各ステージにおいて行い、「音楽的でナチュラルなサウンド」を実現しています。

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