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CL/QLシリーズがさらに多くのDante機器のコントロールと モニタリングを実現。次期バージョンより順次対応予定。

June, 2018

発売以来、継続的なアップデートにより利便性が向上し続けるデジタルミキサー「CLシリーズ」と「QLシリーズ」の対応Danteデバイスを拡充することを発表します。次期ファームウェアバージョンより順次対応していく予定です。

「CLシリーズ」と「QLシリーズ」はAudinate社のオーディオネットワークプロトコル「Dante」を搭載したデジタルミキサーとして、業界スタンダードとなっています。ミキサーはサウンドシステムの中核に位置する製品であり、様々な機器と接続して、オーディオ通信だけでなく機器のコントロールおよびモニターも実現することによりシステム全体を統合し、運用の自由度を高めることができます。今回の発表はサードパーティ各社およびNEXO社とのコラボレーションにより、その資産価値をさらに向上させるものです。

拡充予定の対応Danteデバイスはサードパーティ5社およびNEXO・ヤマハ自社製品のデジタルワイヤレスレシーバーやマイクプリ、プロセッサーなど計10品番以上に渡ります。

 ・ Rupert Neve Designs RMP-D8 8-Channel Remote Control Dante Mic Pre
 ・ Sennheiser EM6000 Digital Wireless Receiver
 ・ Shure AD4D and AD4Q AXT Digital Wireless Receiver
 ・ Sony DWR-R03D DWX Digital Wireless Receiver
 ・ Stagetec NEXUS(XDIP) Multichannel I/O Board
 ・ Nexo DTD Digital TD Controller and NXAMPMK2 Powered TD Controller
 ・ Yamaha DZR (Dante models) Powered Loudspeakers
    MRX7-D and MTX5-D Matrix Processor

これらのDanteデバイスに次期ファームウェアバージョンより順次対応してまいります。詳細は次期バージョン以降のリリースノートにてご確認ください。

ヤマハ株式会社 音響事業統括部 PA事業推進部長 津川能行のコメント

ヤマハはこれまでもAviom社、Focusrite社、Shure社などをはじめとするサードパーティ各社とのコラボレーションにより、新しく、より利便性の高いソリューションをお客様に提供してまいりました。今回の発表はそれをさらに進めるものです。サウンドシステムの中核に位置するデジタルミキサーに求められる役割はもはやミキシングだけに留まりません。自社だけで完結するものではなく、サードパーティ各社とのコラボレーションがなければ、もはやその役割を果たせなくなってきています。また、そこにお客様の声が必要なことは言うまでもありません。お客様の声を原動力とし、サードパーティ各社とのコラボレーションをさらに深めながら、今後もより良いソリューションを提供してまいります。

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