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システム構成例:ライブコンサート向けシステム


デイジーチェーン接続でシンプルに

CLシリーズは内部に2ポートスイッチを備えており、スター接続のみでなくデイジーチェーン接続も可能。ステージサイドのI/OラックとFOH側のCL本体をネットワークケーブルで直結できます。もちろん、CLStageMixを用いたリモートコントロールにも対応。DanteVirtual SoundcardとSteinbergNuendoLiveなどのDAWを使ったマルチトラックレコーディングも行えます。

スター接続で柔軟かつ堅牢に

ネットワークスイッチを使えばスター接続が可能。ネットワーク回線を二重化することでリダンダントシステムを構築でき、ネットワークデバイスやケーブルに万一トラブルが生じても、システム全体への影響を最小限に抑えられます。また、ゲインコンペンセーション機能により、複数台のコンソールと1台のI/Oモジュールの間でヘッドアンプのゲインを共有可能。Danteの特長を活かし、複数台のPCを使ったライブレコーディングも可能です。

※Ri8-DのアナログゲインコントロールにはCL Firmware V1.5以降が必要です。

システム構成例:ホール/劇場向けシステム


NEXO NXAMPとのインテグレーションも

NEXO NXAMPにDanteネットワークカード NXDT104を装着すれば、CLシリーズとDanteで接続できるようになります。オーディオの送受信に留まらず、CLシリーズのタッチディスプレイからNXAMPのディスカバリーとパッチを行うことができます。システムの入口から出口までがDanteで繋がるだけでなく、その使い勝手もより高まるソリューションです。

※Ri8-DのアナログゲインコントロールおよびNXAMPのディスカバリー&パッチにはCL Firmware V1.5以降が必要です。

ライブサウンドシステムにプロダクションシステムを融合

Danteを介して、CLシリーズとRioシリーズで構成されたライブサウンドシステムにアドバンスドポストプロダクションシステム「NUAGE」を接続。 レコーディングルームを備えたホールや劇場などで、フルデジタルのネットワークオーディオシステムを構築できます。
CLシリーズとRioシリーズの組み合わせで使用可能なゲインコンペンセーション機能は、CLコンソールが複数台ある場合でもゲイン操作によるトラブルを未然に防ぎます。

※Ri8-DのアナログゲインコントロールにはCL Firmware V1.5以降が必要です。

RMio64-Dを用いて音声中継車へMADI信号を送出

CL /QLシリーズをFOH/STAGEに配したDante ネットワークシステムに、RMio64-Dを組合せたライブアプリケーション例。

RMio64-DでDante信号をMADI信号に変換し、MADI対応機器を搭載した音声中継車などに送出するなどの用途に対応できます。RMio64-DのSRC機能を用いることで、ライブシステムと音声中継車同士のワードクロック同期の問題からも解放されます。

CL/QLシリーズV3.0によるサラウンドモニタリングシステム構築例

CL /QLシリーズV3.0のOMNI OUTまたはMYカードスロットからモニタースピーカーとCUE専用スピーカーへ接続します。

外部サラウンドソースをMYカードスロット経由で入力し、CL/QLシリーズV3.0でソースを切り替えてモニターすることが可能です。また、MYカードスロットから出力した信号を外部のサラウンドメーターに接続できます。

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