プリント

TF5を用いたオールインワンライブシステム

TF5は40chのミキシングキャパシティと、本体に32ch分のInput端子を備えている為、単体で大編成のバンドにも対応することができます。また16ch分のOutput端子には自由に出力バスのアサインが可能なため、FOHスピーカーへの出力に加え、十分な系統数のモニターシステムも同時に構築することができ、複数のステレオインイヤ―モニターへの出力を用意することも可能です。iOSアプリケーション「MonitorMix」を使用すれば、FOHエンジニアの手をわずらわせることなく、演奏者自身でモニターバランスをコントロールする事ができる為、バンド編成が大規模な時でもスムーズにサウンドチェック/リハーサルを進行させることが可能となります。

I/Oラック「Tio1608-D」を使用したステージボックスシステム

I/Oラック「Tio1608-D」を使用することで、簡単にシステムを拡張することができ、最大で40In/24Outのステージボックスシステムを構築することができます。各機器をイーサネットケーブルで接続し、Dipスイッチによる簡単な設定を行うだけでセットアップが可能です。また、Wi-Fi経由でコンソールの遠隔操作を可能にするiOSアプリケーション「StageMix」を使用すれば、TFシリーズ本体から離れた客席中央部やステージ上からでもTFシリーズの各パラメーターをコントロールすることが可能です。

ステージモニターシステム

豊富な出力バスを備えたTFシリーズはモニターコンソールとしても活躍します。ステレオAUXにはIns FX機能が搭載されており、インイヤーモニター使用時にもマルチバンドコンプレッサーを使用することで快適なモニター環境の構築が可能です。最大10台まで同時接続可能なiOSアプリケーション「MonitorMix」を使用し、各演奏者がそれぞれ好みのバランスで自分へのモニターバランスを調整することができます。

ラックマウントで省スペース

システムの省スペース化が求められる会議や株主総会、シンポジウムやトークイベントなどの現場では、オールインワンコンソールであるTFシリーズが威力を発揮します。TF1はラックマウントが可能なため、シンプルかつ小スペースで必要なシステムの構築が可能です。

さらに、TF1に搭載されたDan Duganオートマチックミキサーを使用することで、最大8チャンネルのマイク回線のゲイン配分をリアルタイムで自動最適化し、全体的なミックスレベルを一定に保つことができます。ハウリングやコムフィルターの発生を抑制するなど、さまざまな恩恵も得られ、プレゼンテーションやパネルディスカッションの拡声においても、個々のフェーダー操作に煩わされることなく、質の高い安定したミックス作業を行えます。

ページトップ