【導入事例】KANABE-SOUND 様 / SRカンパニー / 岡山県

Japan / Okayama, Jul 2011

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M7CLサウンドの要はSB168-ESとWAVES SoundGrid


岡山県倉敷市に拠点を置きコンサートやイベントなど様々な現場でPA 業務を行なうKANABE-SOUND。既にLS9-16とSB168-ESを所有している同社では、今回新たにM7CL-48ESを導入。さらにSB168-ESも2台追加、そしてプラグインエフェクトシステムとしてWAVES SoundGrid*1も導入した。

「M7CL-48ES の導入ポイントはM7CLそのものがワールドスタンダードなこと。だから乗り込みのオペレーターへの対応にも困らない」と金辺社長は語る。オペレーターの岡氏は「SB168-ESの導入で、以前もっと音作りを追い込めるようになった」と、ステージボックスソリューション構築を容易に実現するM7CL-48ES には高い信頼を寄せている。
また同時導入のWAVES SoundGrid*1 について聞いたところ、「WAVESは以前から使用したいという願望があり、M7CLでWAVES が使えることが今回の機材導入の大きなポイントとなった。今後の運用が非常に楽しみです。」と金辺社長は笑顔で語ってくれた。


長く使い込まれたKANABE-SOUNDの基本システム。LS9-16とSB168-ESの機動性が高く評価されている。ProSound誌でも度々レビューされた。

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SB168-ESとWAVES SoundGrid*1 が音作りの要になる。

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コンパクトなヤマハデジタルミキサーシステムはトラックの荷台スペースに余裕を生み出す。

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