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音の仕組み

音響システムについて見ていく前に、そもそも「音」とは何かということを、音響の世界にあまり詳しくない方のために簡単にご紹介します。「音の仕組み」を押さえておけば、このコンテンツを読み進めていく中で皆さんの理解が深まると思います。

音響システムの構成

音響の世界に関わっていない一般の方たちにとって、最も馴染みがある音響システムといえば、音を直接私たちに届けるスピーカーシステムかも知れません。しかし音の信号は、スピーカーシステムに至る前に複数の機器を経由しています。ここでは音の信号がたどる経路を簡単に追ってみましょう。

身の回りの音響システム~拡声設備によるアナウンス放送(情報伝達)

街に出かけると、あらゆる施設でアナウンス放送が流れているのを耳にします。これらの情報伝達のために使われる音響システム(拡声設備)には、その役割をしっかりと把握した上での設計思想があります(あるいはあるべきです)。

身の回りの音響システム~BGM(環境改善)

ショッピングセンターや飲食店、ホテルなど、街に出ると必ずと言って良いほど耳にするBGMの放送。ここではBGMに期待されている役割、そして、その効果を発揮するための音響システムのあり方についてご紹介します。

身の回りの音響システム~ライブ・イベント(音のデザイン)

ライブ・イベントに行くと、客席の真ん中でミキサーを操作したり、ステージ上で機器の調整に忙しく動き回っている人たちを見かけます。音を扱うプロフェッショナルとして、私たちが一番イメージしやすい姿ですね。当然、非常に専門的な分野ですが、その内容を簡単にご紹介しておきましょう。

音響システムのデジタル化によるメリット

1980年代初頭のCDの登場以降、オーディオの世界のデジタル化は着々と進み、今に至っています。もちろん業務用の音響システムも例外ではありません。ここでは音響システムのデジタル化によるメリットを最大限に活用するために、デジタルオーディオの基本的な事項をご紹介します。

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