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PAとは…

PAは「Public Address」の略で、「大衆伝達」を意味します。その役割は、(1)音声や音楽を、(2)音質および音量を調整し、(3)スピーカーから聴衆に向けて伝達することです。

PAの用途は大きく2つあります。1つ目は「拡声」です。店頭販売やスピーチ、アナウンス、BGMなどがこれにあたります。2つ目は「音楽」です。ライブやコンサート、カラオケ、音楽教室やリハーサルスタジオなどのシーンがこれにあたります。「拡声」は多くの聴衆に音を届けるための音量の拡大が主目的なのに対して、「音楽」は楽器の音量のバランスや音質など、音を総合的にデザインする要素も含まれてきます。

PA機器の種類と役割(音声の流れ)

PAシステムでは音を電気信号に変換し、調整と増幅をおこない、再び音に変えるというプロセスを行っています。そのために下記のように機器を組み合わせて使用します。

マイク ミキサー パワーアンプ スピーカー
音を電気信号に変換する 音をまとめる、調整する 音を増幅する 音を出す


機材の設定

バンド編

ドラム、ベース、エレキギター☓2、キーボード、ボーカルという編成のバンドでのPAシステム例を紹介します。

弾き語り編

ボーカル、ギター、キーボードというシンプルな編成のPAセッティング例を紹介します。

会議編

会議などで拡声を行う場合のPAシステム例を紹介します。

DJ編

DJイベントにおけるPAシステム例を紹介します。

PA機材のいろいろ

マイク

PAで使われるマイクにはいくつかのタイプ/モデルがあります。マイクの知識と使い方について解説します。

ケーブル

PAで使用するさまざまなケーブルを解説しています。機材や用途に合ったケーブルをできるようしっかり把握しておきましょう。

ミキサー

ミキサーは、入力された多くの音声を適切なバランスに整え、聴衆にとって聞きやすい音質に調整する機材です。

パワーアンプ

パワーアンプは、ミキサーで適切な音量や音質に調整された信号をスピーカーが駆動できるレベルまで「増幅」し鳴らすための機材です。

スピーカー

スピーカーはパワーアンプで増幅された電気信号を空気の振動に変えて人間が聞こえる「音」に変える機材です。

音の調整

リバーブとは

リバーブは、音に残響音や反射音を加えることで、空間的な深みや広がり感を出すエフェクトです。

コンプレッサーとは

コンプレッサーは、音を圧縮することによりダイナミックレンジ(音量の大小の幅)をそろえるエフェクトです。

イコライザーとは

イコライザーは、特定の周波数域を増幅、減衰することにより音質を調整するエフェクトです。

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